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宇宙人

公開日:2022/07/15 14:08

宇宙人と月の関係

宇宙人と月の関係

7月14日はスーパームーンでした。

七夕に続き、残念ながらのお天気で、その姿は捉えられず。


ここ数年でよくニュースに取り上げられ、頻繁に目にしたり耳にしたりするようになりましたよね。

もともとは、天文学用語ではなく占星術の用語だそうです。

「平均的な満月よりも大きく明るく見える月」をスーパームーンと呼んでおり、
今年では7/14が最大でした。次に見られるのはまた来年だそうなので、また来年に期待。

そして、一番小さく見える月は、マイクロムーンと名付けられています。
最大があれば最小もあるでしょうけど、月に注目している人の多さに驚きますね。

さまざまな条件により姿や色を変える神秘的な月は、人の心を惹きつけるのでしょう。
月にはウサギがいるとか、宇宙人がいるとかいろんな謂れがでたのもそのせいでしょうか。

宇宙人と月といえば

最初に思い出すのは、やっぱりかぐや姫。

現代から1000年以上前に書かれた竹取物語でも、月からやってきた人が描かれているのだから、
人類にとって、昔から宇宙は未知なるロマンだったのだと思われます。

惑星や宇宙の概念がない、この時代に月に人が住んでいると想像できたことがすごいですよね。
もしかしたら、本当にかぐや姫が宇宙人だったからかもしれません。

しかも、お帰りは牛車だからさらに驚きです。

ということは、キャトルミューテーションで牛がさらわれていたのは、牛車要員だったのか・・・。

はたまた、故郷に帰っただけでしょうか?

巨大な湖や小屋のようなものが発見されたりしているものの、まだまだ、判明していないことも多い月。生命体が存在している可能性は高そうです。

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